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Plone4Book - Ploneの知りたいことがわかる
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Plone4の概要、使い方、カスタマイズから運用まで、Plone4の全てを網羅した書籍がTalpa-tech社より刊行されました。執筆にはPlone Users Group Japanの主要メンバーも参加しています。日本語で読める唯一の本格的なPlone本です。
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ニュース
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Plone事例:国立大学法人大阪大学全学公式サイト
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大阪大学では、全学公式サイトのコンテンツ管理システムとしてPloneを採用しています。30を超える部署がコンテンツオーナーとなっており、日英2か国語による情報発信を実現しています。
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Ploneの事例
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Ploneサイトのビジュアルデザイン
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Plone では、Webサイト管理者やデザイナが独自のサイトデザインを施すことができます。以下がPloneのレイアウトが概要とデザインサンプルとなります。
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ドキュメント
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Plone 4 ユーザーマニュアル
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はじめに
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Ploneチームの紹介
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Ploneは他の大多数のソフトウェアと違って大きな会社が開発管理をしているのではありません。二人の創設者を中心に世界中から個人が集まってチームを形作っています。フリーランスのプログラマや小規模なWeb開発会社のプログラマ,Ploneを使っている組織のプログラマなどです。このチームがもっぱら自分たちの顧客のためにWeb サイトを作るプラットフォームとして驚異的な熱意と生産性で極めて高品質なPloneソフトウェアを生み出しています。
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概要
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Plone日本語メーリングリスト申し込み登録方法
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Ploneの導入、使い方などに関しての質問や情報の共有には、Plone Users Group Japanのメーリングリストもご利用になれます。
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サポート
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Ploneに関するドキュメントについて
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現在参考になる代表的なドキュメントについてご紹介します。
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Ploneの事例
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日本国内のPloneの利用事例を紹介します。
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Ploneの魅力と概要
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デビューから8年、開発が始まってから10年を経ても進化が加速しているPlone。その魅力と概要について実際の操作も交えながら紹介 Plone研究会 主宰 山本 烈
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イベントレポート
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World Plone Day 2011 Tokyo
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PloneのバックアップをAmazon S3へ
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Plone4から、blobファイルのバックアップも必要となりました。それを解決するレシピ(設定プロダクト)を公開しました。その機能として、バックアップファイルをAmazon Webサービス S3(ストレージサービス)へ転送する機能も付加されています。このレシピの紹介とデモを(株)CMSコミュニケーションズ 寺田 学 (@terapyon)が行いました。
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イベントレポート
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World Plone Day 2011 Tokyo
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Ploneでのユーザーアカウントとロール
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Ploneサイトでアカウントを使うということは、匿名でのサイトへのアクセスと「ログイン」してWeb上で作業することが違うということを意味しています。またユーザのロールについても説明します。
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ドキュメント
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Plone 4 ユーザーマニュアル
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はじめに