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2. コンテンツを加える

ここではPloneサイトにページや写真、ニュースやイベントといった具体的なコンテンツをどうやって加えていくのかその方法についてご説明します。

2.1. フォルダを追加する

フォルダの追加はPloneサイトでのコンテンツ整理の基本


あなたはお使いのコンピュータに、間違いなくフォルダ(あるいはディレクトリ)を作成しているでしょう。Windows PC のシステムでは、フォルダ階層は通常 c: または d: のハードドライブ上、あるいは「マイドキュメント」フォルダの中に作成されます。Macや他のシステムでもフォルダは同じような要領で作成されます。 Plone のフォルダも本質的には同じものです。WindowsやMacと異なるのは、フォルダはPloneのコンテンツを整理するために、Ploneサイト上に作成されるという点です。

新たにフォルダを作成するには、「新規項目を追加」メニューをクリックしてください。(「新規項目を追加」メニューを表示させるにはログインが必要です)

 

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「フォルダ」をクリックすると、「フォルダを追加」画面が表示されます。

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「タイトル」は必ず入力してください。(タイトルの横にある小さな赤い■は必須入力の目印です。)「説明」は、今思いつかなければ入力しなくてもかまいません。フォルダの説明文が必要になったら、いつでもこの編集画面に戻って入力することができます。説明文は、Ploneのサイト検索機能を利用するサイト訪問者ユーザにとっては便利なものです。なぜなら、検索結果画面には、フォルダのタイトルとあわせてこの説明文が表示されるからです。

上部にあるタブにも気付かれたことと思います。

  • 「デフォルト」はすでにご説明した「タイトル」と「説明」を入力するために使用します。
  • 「分類」はこのフォルダをどのカテゴリに分類するかを指定するためのものです。(「キーワード」という言葉の方がなじみがあるかもしれませんね)。
  • 「日付」ではこのフォルダを公開する期間を日時単位で設定できます。
  • 「所有者」ではこのフォルダに含まれるコンテンツの作成者と協力者を記述することができます。「その他」ではコメントの設定とナビゲーションメニューへの表示設定ができます。


これらのタブはいわば 「Plone標準」なので、フォルダ以外のコンテンツタイプを追加するときにも同じものが表示されます。それぞれのタブについては、このマニュアルの別のセクションで説明します。

入力が済んだら、ページの下部にある「保存」ボタンを忘れずにクリックしてくださいね。これでクリックすると、フォルダ作成処理のプロセスが完了します。

ここで、「フォルダの追加」についてのPlone 2 (かなり違うところもあるけれど)のビデオを見てみましょう。
 

2.2. Webアドレスの中には何がある?

Ploneサイトに含まれる個々のコンテンツには、それぞれ個別のWebアドレスが割り当てられます。このアドレスは、コンテンツのタイトルを元にPloneが自動的に生成します。

 

Webアドレスの中には何がある?

コンテンツ(たとえばフォルダ、画像、ページなどどんなものでも)のタイトルには、スペースも含め、キーボードで入力できる文字なら何でも使用することができます。タイトルはPlone上で作成される各コンテンツのWebアドレスの一部になります。Webアドレス(URLという呼び方の方がなじみがあるかもしれません)とは、WEBサイトの特定のページを表示させるためにブラウザに入力する、あのアドレスのことです。たとえば、

www.mysite.com/about/personnel/sally/bio

とか

www.mysite.com/images/butterflies/skippers/long-tailed-skippers

といった感じです。

Web アドレスには、キーボード上の文字のすべてが使えるわけではありません。また、スペースを使うこともできません。Ploneは、大文字を小文字に変換したりスペースや各種記号をハイフン("-")に変換するなどの方法で、使用できる文字の制限をクリアしながら、タイトルに入力された語句に近いWebアドレスを自動生成します。

【訳注】タイトルに日本語を使用した場合、全角文字がutf-8で自動変換されるために必ずしもわかりやすいURLにはなりません。この場合は以下の手順でコンテンツの「ショートネーム」を修正することで、わかりやすいにURLに変更することができます。

  • ログインした状態で、作成したコンテンツを表示してください。(コンテンツエリアの上部で「表示」タブが選択された状態です。なお新規コンテンツ作成直後は、この画面が表示されます。)
  • 「表示」タブ下部の「編集操作」メニューから「名前を変更」を選んでください。

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  • 「項目の名前を変更」画面で「新しいショートネーム」に、希望するページのショートネームを入れてください。ここに記入できる文字は半角の英数字と一部の記号のみになります。日本語など全角文字は入力できません。

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  • 入力後、「すべての名前を変更」をクリックしてください。新しいショートネームで該当コンテンツのURLが更新されます。


説明のために、以下に2種類のWebアドレスを例示します。これらをパーツごとに分解してみましょう。

www.mysite.com/about/personnel/sally/bio
^
Webサイトの名称
               ^
               Aboutという名前のフォルダ
                     ^
                     Personnelという名前のフォルダ
                               ^
                               Sallyという名前のフォルダ
                                     ^
                                     Bioという名前のフォルダ

 

この例では、Ploneがそれぞれのフォルダ名を小文字に変換しています。(例:Personnelをpersonnelに変換。)Webアドレスの適正化はPloneが行いますので、どのような名称をつけても構いません。

【訳注】前記のとおり、日本語のフォルダ名は自動変換されますので、かえってわかりづらくなる可能性があります。そのような場合はローマ字読みで名称をつけるなどの方が運用ルールとしては現実的かもしれません。


次の例を見てみましょう。

www.mysite.com/images/butterflies/skippers/long-tailed-skippers
^
Webサイトの名称
               ^
               Imagesという名前のフォルダ
                      ^
                      Butterfliesという名前のフォルダ
                                  ^
                                  Skippersという名前のフォルダ
                                           ^
                                           Long-Tailed Skippersという名前のフォルダ


フォルダ名に使用した大文字がWebアドレスでは小文字に変換されるのは初めの例と同様です。ここではさらに、Long-tailed Skippers というフォルダ名が、Webアドレスとして利用可能なハイフン("-")はそのままに、"Tailed"と"Skippers"の間のブランクをハイフンに変換する、という処理がなされています。

ここでコンテンツごとに自動生成されるWebアドレスは、Ploneでは「ショートネーム」として参照されます。「名前を変更」の機能を使うとタイトルとショートネームを確認することができます。

2.3. 画像を追加する

Plone Webサイトに画像を追加するには、ローカルのコンピュータで多少の手間が必要な場合があります。しかしWebサイトでは写真や地図、グラフィックなどはとても重要なものなので、この作業は欠かせません。

 

画像はすべて、以下にあげるようなWebの標準的なファイル形式である必要があります。使用可能なフォーマットは;JPG, JPEG, GIFそれにPNGなどになります。BMP形式やTIFF形式は使用しない方が無難です。これらをサポートするWebブラウザはごくわずかしかありません。


画像の準備ができたら、「新規項目を追加」メニューをクリックしてください。(「新規項目を追加」メニューを表示させるにはログインが必要です)

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「画像」をクリックすると、「画像を追加」画面が表示されます。

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フォルダの追加時と同じく「タイトル」と「説明」の各入力フィールドがあります。その下には画像をアップロードするための場所があります。これら3つの入力フィールドを順に見てみましょう。

  • タイトル - ブランクや句読点を含めどんな文字でも入力できます。(WebアドレスのことはPloneが対応します。)ここで入力した内容が画像の代替テキストとして使用されます。
  • 説 明 - 説明文の記述はよいアイデアです。入力は必須ではありませんので、ブランクのままでも構いません。
  • 画 像 - 画像フィールドには、「ファイルを選択」というボタンが表示されています。ここには何も入力する必要はありません。「ファイルを選択」ボタンをクリックすると、ローカルコンピュータ上の画像ファイルをアップロードするための画面が表示されます。(アップロードしたい画像ファイルがお使いのコンピュータのどのフォルダに保存されているかは覚えておいてください。)


Plone サイトに画像を追加するには、最低限「タイトル」を入力し、「ファイルを選択」ボタンを押してアップロードする画像を指定してから「保存」ボタンをクリックすればOKです。ファイルのアップロードが完了するまで、数秒お待ちください。(インターネットへの接続速度が遅い場合は数分かかることもあるかもしれません。)アップロードが完了すると、プレビュー用の縮小されたサムネイル画像が表示されます。

2.4. ページを追加する

 Ploneのページは多様で変化に富んでいます。しかしこれらはいずれも単独の「Webページ」です。


ページを追加するには、「新規項目を追加」メニューをクリックしてください。

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ドロップダウンメニューから「ページ」を選ぶと、「ページを追加」画面が表示されます。

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上部に「タイトル」と「説明」のフィールドがあります。それぞれに適当な内容を入力してください。最下部には「バージョンコメント」フィールドがあります。このフィールドは、ページの変更内容をメモしておくのに便利です。この機能は、他のユーザーと共同でページを作成するような場合に役立ちます。

ページの中央部にある「本文」入力域は、ページ作成の中心となる部分です。Ploneでは、ページを作成する際にWYSIWYGエディタを利用できます。 WYSIWYGエディタ機能は、一般的にはビジュアルエディタ、正式には「Kupu(クプ)」と呼ばれるソフトウェアにより提供されます。WYSIWYG 機能 ー What You See Is What You Get (見たままが結果になる)ーとは、ワードプロセッサのような働きのことを指しています。ワープロでは例えば文章の一部を太字に変更すると、すぐに対象部分の見た目が太字に変化します。見えるのは太字になったテキストだけです。裏側のHTMLのことはPloneが受け持ちます。

もしマークアップ形式を使いたければ、「個人別設定」でKupuをオフにすれば、入力域がシンプルなテキスト入力に切り替わります。Ploneで利用できるマークアップ形式は以下のとおりです。

Markdown
Textile
Structured Text
Restructured Text

これらのマークアップ形式は、文中に特殊な整形タグを記述することで動作します。例えば、Structured Text形式の場合、語句や文を2個のアスタリスクで囲むと対象の語句または文が太字になります。**この文は太字で表示されます。** これらのマークアップ形式は、ページを多数作成しなければならないなどで入力にスピードが要求されるような場合や、文章の入力も多少技術的なアプローチで行いたい、という場合に有効です。中にはスピードだけでなく表現の流暢さからこのような入力方式を好む人もいます。このようなマークアップ言語では通常多くの特殊なコードの学習が必要ですが、どれを選んでもたいしたオーバーヘッドにはならないでしょう。

しかしながら、たいていの人にとっては典型的なワードプロセッサと同じようなWYSIWYGアプローチの方が快適でしょう。
そこで、ここでは典型的なアプローチ方法であるビジュアルエディタ(Kupu)の使い方を見ていきます。

ここで、「本文入力のためのビジュアルエディタの使い方」についてのPlone 2 のビデオを見てみましょう。

ここでは読者の方が基本的なワードプロセッサの使い方を理解しているものと想定して話を進めます。 いくつかのアイコンメニューにはWeb特有のものがありますが、多くの基本機能アイコンについては動作の想像がつくことと思います。

太字と斜体


これは大変シンプルな操作です。文中から対象部分をマウスで選択(表示がハイライトします)した状態で "B" を押せば太字に、"I"を押せば斜体(イタリック)に対象部分が変化します。

配置(行揃え)


文字の配置を変更するには、文中の対象となる部分を選択してから、左寄せ、中央揃え、右寄せ、均等揃えの中から適切なアイコンをクリックしてください。いくつかの段落にまたがって指定することもできます。

順序付きリストおよび順序なしリスト


最初に段落を選択してから順序付きまたは順序なしリストのアイコンのいずれかをクリックすると、段落全体にリスト形式が適用されます。段落に対して順序付きまたは順序なしリストを設定する前でも後でも、個々の単語やフレーズを太字や斜体に変更することができます。

定義済みリスト


定義済みリストは、記事のトピックと関連の深い単語や語句の説明が含まれるような場合に適しています。例えば蝶の分類リストがあり、それぞれの分類ごとに説明文があるような場合です。

定義済みリストの例は以下のようになります。

アゲハチョウ
アゲハチョウ科 - Swallowtails という名前は長い尾羽に由来する。最も大きく優雅な蝶である。


 セセリチョウ
セセリチョウ科 - Skippers という名前はその特長的な素早い飛び方に由来する

定義済みリストの作成手順は若干複雑です。以下のようになります。

定義済みリストを作成したい場所に何も入力していない新しい空白の段落を作成し、そこにカーソルを移動します。
定義済みリストのアイコンをクリックします。
見出し部分にあたる単語または語句を入力します。入力した単語あるいは語句は左寄せで太字になっていると思います。
新しい行に移るためにエンターキーで改行します。
見出しに対する説明部分を入力します。この部分は字下げされた状態で通常のテキストが表示されます。
新しい行に移るためにエンターキーで改行します。

別の定義を追加するには、上記3から6の手順を繰り返します。

重要:最後の定義が終了したら、通常の編集モードに戻るためにエンターキーを2回押す必要があります。


【日本語版管理者註】この箇所には英文のKupuの説明を後日加える予定です。

 

2.5. ファイルを追加する

様々なタイプのファイルをPloneサイトにアップロードできます。


ファイルを追加するには、フォルダ内で「新規項目を追加」をクリックし、「ファイル」を選択してください。

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ファイル追加パネルを表示します。

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「選択...」(Browse)ボタンをクリックし、ローカルコンピュータからアップロードするファイルを選びます。タイトルを入力してください(必要なら、ローカルコンピュータのファイル名と同じ物を使用できるます)。必要なら、説明を入力してください。保存ボタンをクリックした時、ファイルはそのフォルダにアップロードされます。

ここで、「ファイルの追加」についてのPlone 2 のビデオを見てみましょう。

例えば、PDFファイル、Word文書、データベースファイル、ZIPファイル ... 他、実際にはどんなファイルタイプでも。Ploneサイト上のファイルは、ファイルのように扱え、フォルダのコンテンツリストに表示されます。しかし、特別な表示は有りません。それらは、名前がリスト化され、クリックするとダウンロードできます。

Ploneサイトの専用アドオンツールで、ファイルの内容を検索されます。興味があれば、サイト管理者にお問い合せ下さい。

2.6 リンクの追加

ページの中に埋め込むリンクは、個別のアイテムとして区分けして作ることができます。個々のアイテムとしてリンクすることで、フォルダの内部やキーワードを設定しグループ化することができ、検索結果やリストを容易にリストして掲載できます。


リンクを追加するには、フォルダ内で「新規項目を追加」をクリックし、「リンク」を選択してください。

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リンク追加パネルを表示します。

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リンクに良いタイトル付けることは重要です。なぜなら、タイトルはリンクのリスト表示になり、且つ、あるフォルダに多くのリンクを持つことになる傾向があるからです。URLフィールドにWebアドレス(URL)をペーストするか、記載してください。ここでは、プレビューできません。Webブラウザから目的のサイトを閲覧し、Webアドレス(URL)をペーストするのがベストです。

ここで、「E-mailアドレス」「外部サイトリンク」、「内部リンク」の「リンクの追加」についてのPlone 2 のビデオを見てみましょう。

2.7 イベントを追加

Ploneサイトは、カレンダーイベントを管理して表示する仕組みを内部に持っています。


イベントを追加するには、フォルダ内で「新規項目を追加」をクリックし、「イベント」を選択してください。

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大きなイベント追加パネルを表示します。

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上から、以下のフィールドがあります。

  • タイトル - 必須
  • 説 明
  • イベントの開催場所
  • イベントの開始日時 - 必須
  • イベントの終了日時 - 必須
  • イベントの本文 (WYSIWYGエディタ)
  • 参加できる方
  • イベントの種類
  • イベントURL
  • 連絡先名称
  • 連絡先Eメールアドレス
  • 連絡先電話番号
  • バージョンコメント


注釈:タイトル、イベントの開始日時、イベントの終了日時のフィールドだけは、必須です。だけれども大きな入力パネルですが、急いでいる場合は、タイトル、イベントの開始日時、イベントの終了日時を入力し保存します。勿論、他の情報があれば、入力した方がいいです。

パネルの必要なパートについてもう少し説明: イベントの開始日時、イベントの終了日時。
年、月、日及び他のフィールドは簡単なプルダウンメニューです。しかし、日付を正確に覚えていない場合は、カレンダーコンソールを使うことができきます。それは、ポップアップカレンダーから日時を選択します。小さなカレンダーアイコンをクリックするとプルダウンします。

 


ポップアップカレンダーを表示します。

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日付をクリックして、セットされます。各種のフィールドに情報を入れ、イベントを保存します。でも、Ploneサイトは覚えているけど、頭の中には残しておいてください。

重要: 公開されるまでは、メインWebサイトのカレンダーには表示されません。

ここで、「イベントの追加」についてのPlone 2のビデオを見てみましょう。

2.8 ニュース項目の追加

Ploneサイトは、ニュース項目を内部的に公開する仕組みを持っています。


ニュース項目を追加するには、フォルダ内で「新規項目を追加」をクリックし、「ニュース項目」を選択してください。

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ニュース項目追加パネルを表示します。

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標準的なフィールドとして、タイトル、説明、バージョンコメントがあり、WYSIWYGエディタにて本文を、そして画像があります。本文テキストエリアを作れて、■■画像(画像アップロード)を挿入できます。その画像は、フォルダの中にニュース項目を追加し、そのアイテムの為にアップロードします。

その画像及び画像キャプションフィールドは、ニュース項目の為の代表画像となり、ニュース項目のリスティングに追加されます。画像は自動的にリサイズされて追加されます。ニュース項目の本文に挿入されて実際に画像が使われます。

重要:公開されるまでは、メインWebサイトやポートレットには表示されません。

ここで、「ニュース項目の追加」についてのPlone 2 のビデオを見てみましょう。

2.9 基本プロパティの設定

コンテンツタイプ(アイテム)の利用可能なタブは、基本的な情報のためのフィールドを持っています。これらのデータが提供する重要で、Ploneを動作させるための力となります。


ユーザがコンテンツタイプ(アイテム)の編集タブをクリックした時、上部に基本プロパティの設定タブがあります。

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これらの基本プロパティタブは:

  • デフォルト(Default) - コンテンツタイプ(アイテム)のメインデータを入力するパネルを表示します。
  • 分類(Categorization) - アイテムのカテゴリー(キーワード)の作成及び設定のパネルを表示します。
  • 日付(Dates) - アイテムの発行日時と終了日時を表示します。
  • 所有者(Ownership) - アイテムの作成者・協力者・権利の設定するパネルを表示します。
  • その他(Settings) - コメントを許可するか、ナビゲーションに含まないか、プレゼンテーションモード許可するか、コンテンツ一覧を許可するかなどの設定を表示します。


それらタブの中の入力フィールドは、メタデータと呼ばれる基本的なわかりやすい情報です。メタデータは、データに関するデータとも呼ばれ、Ploneは多くのメタデータを使うことができます。

これは、ページコンテンツタイプ(アイテム)の分類(Categorization)パネルです。(他のコンテンツタイプ(アイテム)も同様です)

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註: カテゴリー(Categories)は、Plone3.0より以前のバージョンでは、キーワードと呼ばれていました。

パネルのメイン入力フィールドは、カテゴリーの指定をします。新しいカテゴリー(New categories)入力ボックスに、1行つづ単語や慣用句を入力し、新たにカテゴリーを作成します。保存した時に、新しいカテゴリーは、Webサイトのカテゴリーとしてシステムに作成され、このコンテンツタイプ(アイテム)にそれらを紐づけます。新しいカテゴリーは再度編集した時や他のアイテムを編集した時に、既存のカテゴリー(Existing categories)に表示されます。

  • 関連項目(Related Items)フィールドは、コンテンツタイプ(アイテム)とリンク(関連)を設定し、コンテンツタイプ(アイテム)の表示時に、下部に表示されます。これは、コンテンツを接続するのに、明示的にカテゴリー使用しない時は便利です。
  • 場所(Location)フィールドは、地理的な場所や地図システムの使用に適用し、一般的に記録のためにふさわしい記入をします。
  • 通常の言語(Language)選択はサイトのデフォルト設定となるが、しかし多言語化サイトでは、各言語をコンテンツ毎に使うことができます。
  • 日時(Dates)パネルは、発行日時(Publishing Date)と終了日時(Expiration Date)のフィールドがあり、これらが設定されると、コンテンツの公開開始日と公開終了日時となります。

 

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  • 所有者(Ownership)パネルは、作成者・協力者・権利を自由なフォームがあり、コンテンツのコピーライトや所有者の情報となります。

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  • その他(Settings)パネルは、コンテンツタイプとコンテンツタイプに関わるものですが、通常はアイテムをナビゲーションに含む、含まない、またはコメントを許可するかどうかといった種類の設定を制御するチェックボックスがあります。

 

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おすすめのポイント

これらは、これらのパネルの中では入力が必須な情報ではありませんが、入力することが望まれます。所有者パネルは、特に複数のクリエーターや寄稿者がコンテンツの作成に関わっている場合、その情報を掲載しておくことは非常に重要です。いつも発行日や終了日時、言語、権利情報が必要になるわけではありませんが、必要に応じて指定するようにします。コンテントマネジメントシステムは、データの完全性を保持できる最適なものです。

分類を指定には注意が必要です。でも習慣的に熱意を持って意味のあるカテゴリーのセットを作るのであればその努力は報われます。Ploneサイトでの検索やその他の機能を利用するときに分類したことが役に立ちます。関連項目も同様です。必要なものをピンポイントで指定できるだけでなく、サイト内のコンテンツ同士の関係性を利用したり発見することになるでしょう。

2.10. フォルダの中のタイプの制限

「新規項目を追加する」メニューにはフォルダに追加するコンテンツの種類を制限するための選択肢があります。


フォルダに追加することができるコンテンツタイプを制限することで、もっとも簡単にPloneサイトで作成できるコンテンツの種類を制御できます。もしあなたのサイトで複数の担当者で作業を行うのであれば、コンテンツ種類を制限したいこともあるでしょう。これを使って画像フォルダには画像だけを置くように制限を設けることができます。

最初に、新規アイテムを追加メニューの最後にある「制限」を選択してください。

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ここにはフォルダの中のコンテンツタイプを制限するための3つの選択肢があります。

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デフォルトの選択は親フォルダの設定を継承しています。これがデフォルトなのは、フォルダを作成し、追加できる種類を制限した場合、フォルダの中に作られたサブフォルダにも自動的に制限を設けることになります。2つめの選択肢は「追加可能にする標準タイプを指定する」なります。制限されない設定にリセットします。最後の選択肢は「手動で種類を選ぶ」となり、使用可能なリストからの指定することになります。

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「手動で種類を選ぶ」を選択するとWEBサイトで許可されて利用可能なコンテンツタイプのリストが表示されます。デフォルトではすべてが利用可能となっていて、チェックボックスで切り替えることでできます。

『「More...」を選んだ時に選択できるタイプ』ではさらに細かいコントロールができます。例えば、フォルダの中に画像を保存するときに、利用者が好き勝手にサイト内の異なるフォルダに点在させるより、一つの画像フォルダだけに画像コンテンツタイプを許可するよう作られた方がいいでしょう。

同様に「会社のイベント」フォルダはイベントコンテンツタイプだけで作られた方がいいでしょう。

この方法から外れるのであれば、コンテンツ制作者(または単独サイトオーナー)はこの厳格な仕組みに従わなくてはなりません。しかし画像の扱いにはいくらかの柔軟性が求められます。「会社のイベント」フォルダの中のリストにある画像コンテンツタイプをチェックすることによって、どうしても必要なときはサブメニューの「More...」の中で画像を追加できます。

ある人は制限なくサイト全体に渡って多様なコンテンツを利用したいこともあるでしょう。またある人は厳格なアプローチを指向し、単一的な管理でコンテンツタイプで制限したい考えるかもしれません。Ploneは柔軟性に富んでおり、幅広いアプローチに対応することができます。

2.11. WEBサイトののために画像を準備する

WEBサイトのための画像を準備することはPloneやその他のオンライン上で画像を使用するために不可欠であり、この後述べるように画像サイズが重要です。


一般的には画像データはデジタルカメラで取られたものですが、それ以外にもスキャンイメージやグラフィックソフトウェアで描かれたイラスト、その他専門的なものもあります。ここではデジタルカメラで撮られた蝶の写真を例に見てみましょう。最新のデジタルカメラで撮られた画像は通常WEBサイトで使うにはあまりに大き過ぎるのでリサイズしないといけません。通常WEBサイトに掲載するには幅がだいたい1000ピクセルくらいでしょう。デジタルカメラから画像を取り出すと、数千ピクセルの幅と高さで数メガバイトのファイルサイズがあるかもしれません。これを画像編集ソフトを追加って少なくとも1000 x 1000ピクセル以下の画像にする必要があります。

デジタル写真を見たり印刷したりするのに使っているソフトは、だいたい画像のリサイズ機能も備えています。Corel Draw、Adobe Photoshop、IrfanviewやGimpなどのグラフィックソフトウェアを使うこともできます。画像サイズの変更はよく「リサンプリング」という名称で画像編集メニューにあります。

画像をリサイズするとき最適なピクセル数をどうやって知るか? それは使用目的によります。バイオグラフィーに使う小さな顔写真なら多分200ピクセルの幅でちょうどいいでしょう。集合写真だと200ピクセルでは写っている人を識別するにはちょっと小さいでしょので400ピクセル程度あったほうがいいでしょう。スキャンした地図画像なら、詳細がわかりやすいように画像幅は1000ピクセル必要でしょう。

リサイズした画像を保存するとき、新しいサイズを示す名前(例えばbutteryfly-resized-300px.jpg)をつけておくと便利です。ファイルフォーマットはもっとも一般的な.jpg(あるいはjpeg)にします。画像のその他の一般的なフォーマットには.pngと.gifがあります。Ploneサイトに編集した画像をアップロードするときに簡単に見つける事ができるよう、画像を保存した場所をメモしておきます。

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まとめ:

  • カメラで写真を撮るか、またはあなたが使用したい既存の画像を見つける
  • 自分のコンピューターに取り込む
  • 画像編集ソフトウェアを追加って写真をリサイズする
  • Ploneサイトにアップロードする
ドキュメントアクション