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1.はじめに

WEBサーバーとブラウザの仕組みからPloneの基本的な要素や役割、Ploneを利用した代表的なサイトの構成やコンセプト、Ploneでのログインユーザーの概念といった全体像をご説明します。

1.1 基本コンセプト

コンテンツ管理システム(CMS)としてのPlone

Ploneって何?

Ploneは、 Webサイトを構築するためのCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)です。Ploneを使えば、普通の人でも外部の技術者の助けを借りずにコンテンツを提供することができます。PloneをそのままWebサーバーとして運用することもでき、他に特別なソフトをインストールする必要はありません。たくさんの種類の情報を発行することができるので,「コンテンツ」という言葉は様々なものを指します.例えば次のような種類の情報を含んでいます。

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Plone サイトでは、テキスト、写真や画像といった多様なデータを含むことができます。またこれらのデータは、PloneにアップロードしたりPlone上で制作されたサイトドキュメント、ニュース情報、イベント情報、ビデオ、音声情報などのフォーマットとして扱うことができます。こうしたコンテンツはローカルの自分のコンピュータからアップロードできます。Plone上ではコンテンツの入れ物としてあるいはサイトナビゲーション構造としてフォルダを新たにつくることができます。

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君が蝶が好きなら

例として蝶に関する情報を加えてみましょう。まず「Butterfiles」というフォルダを作りその中にWEBページとなるテキストを加えます。

 

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さらに、いくつかの蝶の写真をフォルダに加えましょう。

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サブフォルダを含むいろいろな種類のコンテンツを加えることができます。「Butterfiles」フォルダにいくつかのレポートやビデオを加えたると、コンテンツはこのように整理することができます。「Butterfiles」フォルダの中に2つのサブフォルダがあります。

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裏側ではどんな処理が行われているのか

どうして全てが機能するのか不思議でしょう。Plone web サイトは、WEBサーバーにインストールされたPloneソフトウェア上に存在しています。WEBサーバーにはどこかに、通常その用途専用のコンピュータが格納されたラックの中にあります。

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このダイアグラムは、高速インターネット網に接続した、個々のサーバーに接続したケーブルをしめしています。こうしたコンピューターの一台にインストールされたソフトウェアとデータベースが、あなたのPloneサイトとなっているわけです。

どうやってPloneを操作しているのか、このダイアグアムをもっとシンプルにしてみましょう。

 

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Firefox, Safari, Internet Explorer などのWEBブラウザを使って、Ploneサイトを閲覧したり編集したりすると、その変更はPloneがデータベースに保存されます。

例えば、あなたの蝶についてのPloneサイトがmysite.comにあったとしましょう。ブラウザに「http://www.mysite.com」とタイプしてエンターキーを押すと、以下の一連のイベントが生じて、あなたのブラウザは、「mysite.com」 のWEBサーバーに問い合わせます。

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Ploneソフトウェアの応答:

 

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Plone は「mysite.com」の情報として保存されている自身のデータベースの中を探します。そしてWEBページをHTMLとしてあなたのブラウザに返します。HTMLはどのように WEBブラウザに表示されるかを記述したある種の言語です。それにはテキストやグラフィック、フォント、背景色などのすべての情報を含んでいます。 HTMLの詳細を学習するためのいろいろなリソースがオンライン上にはありますが、Ploneを使うメリットの一つは、そうしたHTMLの(多くを)知る必要がないということです。それがPloneや他の同種のWEBソフトウェアを使うことで、新たにコンピュータ言語を覚えるのではなく、蝶に関する原稿や画像といったコンテンツに集中できることになります。

概論に戻りましょう。あなたのブラウザはHTMLを「レンダリング(翻訳)」するので、WEBページとなって見ることができるわけです。

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蝶に関するページを閲覧できるように、変更箇所を選んだり加えたりできます。また写真やドキュメントをいつでもアップロードできます。

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編集した後に「保存」をクリックすると、あなたのサイトにアクセスしている利用者に即座に新しいバージョンのWEBページが表示されるようになります。

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1.2. Ploneサイトのビジュアルデザイン

Plone では、WEBサイト管理者やデザイナが独自のサイトデザインを施すことができます。以下がPloneのレイアウトが概要とデザインサンプルとなります。 Ploneサイトはどのように見えるのでしょうか? 何年もの間、デフォルトのPloneは一貫したデザインを採用しています。デフォルトのデザインは通常以下のように見えます。

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これとはかなりかけ離れたデザイン処理をされたサイトを見ることもあるでしょう。しかしログインのリンクやナビゲーションパネル、メニューといった共通の要素を見いだすことができます。デフォルトのデザインでは、ナビゲーションメニューは左エリアにあり、サイト上のフォルダ階層がインデントリストで表示されます。加えて上部にはログインのタブや位置表示があります。

WEBサイトデザインとWEBサイトの機能を分けることができます。作業が終わったら機能に集中してサイトのレイアウトや外観はそれほど心配する必要はありません。Plone CMSの長所のひとつは既存のコンテンツや機能に影響を与えることなくサイトのデザインをまったく違うデザインしてしまえることです。ナビゲーションメニューを左から右に動かしても同じ動作をします。通常の機能として必要なければ右側のエリアを削除することもできます。左、メイン、右側のエリア、上と下と表現される部分は、トップ、ミドル、ボトムと表現されます。しかしその下にはPloneサイトが存在しています。


 デフォルトのPloneのレイアウトデザインを例にスクリーン上の要素を整理しましょう。

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これらの用語をPloneサイトをデザインするときに適応する必要があるでしょう。また、左や右の「スロット」、左右の列にある独立したエリアボックスを指す「ポートレット」や「ビューレット」といったいいくつか他の用語のバリエーションに遭遇することもあるでしょう。

例として、Ploneで作られた3つのサイトを比べてみましょう。

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これは、オンラインWEBツールや高速化技術のトッププロバイダーであるAkamai社のサイトです。ヘッダエリアの下部に水平に5つのメインコンテンツが選択できるシンプルなテキストメニューがあります。右には別の水平テキストメニューと検索ボックスがあります。ヘッダエリアの下にはWEBサイトの更新担当者が使用するログ情報が含まれています。上部左にはアイキャッチとなるメインのグラフィックと再審のトピックスがあります。中央左にはメインのテキストを配置。右コラムには一連の「ポートレット」が含まれまう。フッタには便利なようにヘッダと同じメニュー項目が水平に配置されています。一番右端には拡大設定があります。

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これは「DISCOVER Magazine」のWEBサイトです。ヘッダ部には「メインメニュー」となるメニューがあり、小さいメニューと検索ボックスが右上にあります。このサイトは、多くのトピックスをカバーした左、中、右に分かれた豊富なテキストの「ポートレット」があります。中央上部には中心となるビデオがあり、大きな入力フォームがいくつかあります。フッタにはサイトのコピーライトのなどの規約があり他「About Us(我々について)」にリンクしています。「DISCOVER」のような大規模なサイトの場合、サイトのメンテナンス担当者はカスタマイズされた編集画面にログインします。PloneはZopeという洗練されたストレージシステムとPythonという優れた言語からなり、WEBサイトにテキストや画像を最適に配置するための多くの自動化されたデータ処理機能を備えています。

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3つの例のうちの最後は「 Penn State University's Smeal College of Business」のサイトです。
ヘッダにはロゴあり、メイントピックのエリアにはメニューがあり、右側には検索ボックスがあります。メインメメニューはPloneサイトの基本通りサイトの左側にあります。大きなグラフィックスエリアには展開するアニメーションがあります。他の小さなグラフィカルバナーは左コラムに。フッタの上には3つのテキストのコラムが設けられています。サイト管理者は別に用意したログインページから入ると、ヘッダエリアにログインしたユーザーの情報表示されます。

さて、Ploneサイトのルックスはどうだったでしょう? インストールしたばかりのレイアウトは、このページに一番上にあるように、ヘッダ、メニュー、コラム、フッタとなります。これらの3つのサイトの例は、サイトデザイナーが、フォーカスエリア、垂直あるいは水平のメニュー配置、ポートレット、通常複数列あるテキスト枠をどのように組み合わせているかを示しています。基になるのはPlone, Zope, Pythonという技術ですが、しかしデザイン「テーマ」や「スキン」をデザイナが選択することで見かけをどのようにでもできるのです。

1.3. Ploneでのユーザーアカウントとロール

Ploneサイトでアカウントを使うということは、匿名でのサイトへのアクセスと「ログイン」してWEB上で作業することと、ユーザーのロールの違いです。

Plone サイトは、一人が属するだけの個人サイトから、何百人が関わるビジネスサイトまで様々な場所で利用されます。Ploneサイトにコンテンツを加えるユーザーはそれぞれ自分のアカウントを持ちます。ユーザーアカウントは名前とパスワードです。あるPloneサイトではサイトを訪れた利用者が「登録」のリンクをクリックし基本的なユーザー情報を入力するとサインアップできるようにしていることもあります。他のサイトではサイト管理者がユーザーアカウントを作成し、通常利用者はそのアカウント情報の詳細をメールで受け取ります。

どのように作られたにしても、Ploneユーザーアカウントがあれば、ユーザーネームとパスワードをタイプすればその人はログインすることを許されます。パスワードは大文字小文字を区別します。つまり、入力するときに大文字と小文字に注意しなくてはなりません。例えば、あなたなのパスワードが「xcFGt6v」といったものであれば、その通りにタイプする必要があります。パスワードは「raccoon」や「boardwalk」といったような文字だけなく様々な文字種を含んだものが推奨されます。そうしたものは推測されにくく、もっと安全です。

匿名対承認されたWEBアクセス

匿名でのWEBアクセスと承認された(ログインした)WEB活動の違いは重要です。

匿名でのWEBアクセス
これは通常のWEBアクセスにになります。ブラウザにURLをタイプしてページを見たり、ビデオを観たり、画像を閲覧でき、ログインする必要はありません。これが匿名(アノニマス)というモードです。誰もが普通にアクセス状態です。スクリーン右上のログインリンクの存在に気がつくでしょう。これが見えているということはログインしていないということで、匿名でサイトを見ていることになります。下記は新しいPloneサイトのイメージです。

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承認された(ログインした)WEB活動
もしサイトでクレジットカードで使ったり、その他ユーザーアカウントでログインするようなサイトを使用したことがあるのなら、承認されたWEBでの活動がどんなものか経験しているでしょう。銀行のWEBサイトはあなら口座情報を閲覧でき、専用フォームに記入して振替やその他の手続きができますが、それはログインした後からです。Ploneサイトももっと洗練されたいろいろなことができる点を除けばそれほど変わりません。ユーザー、John Smithがログインしたあとに下の画像と比べてください。右上にJohn Simithの名前とログアウトのリンクがあります。ログイン後にはもっと大きな違いがあります。中央のメインエリアにはグリーンのタグが表示されます。この種のヘッダタグはログインしたユーザーがサイトの一部を変更する権限があることを示しています。John Smithはメインエリアの変更権限があるわけです。グリーンのヘッダにあるタブは変更できることを示していますが、この特定のグリーンのタブインターフェースを利用することになります。以下の画面では、ユーザー、John Simithが新しいPloneサイトにログインしたことを示しています。

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ユーザーのロール

同様に重要なのは、Ploneサイトにおいて異なるユーザーを区別するロールです。単純なケースとして、2つのユーザーロールとします。一つはメンバーででもう一つはマネージャとなります。この2つのロールの権限の違いを考えてみましょう。

メンバー

  • ログインするアカウントがあります。
  • 特定エリアにのみコンテンツを加えることができますが、それ以外の場所のものを変更することはできません。しばしば自分のこコンテンツを加えることができる専用の「ホームエリア」が与えられます。
  • 匿名のサイト訪問者が閲覧可能なコンテンツを公開することはできません。自分が加えたコンテンツであってもマネージャのロールを持つ人がそれを承認し公開しなくてはなりません。

 

マネージャ

  • ログインするアカウントがあります。
  • サイトのどこにでもコンテンツを加えることができ、何でも変更する権限があります。
  • どんなコンテンツも公開できます。
  • Ploneサイトに新しいコンテンツが加えられると、ログインしたあとでどこのコンテンツを加える権限があるかの情報が表示されます。
  • ログインしたあとで、自分の権限があるフォルダに移動すると、表示、編集、ルール、共有のグリーン色のタブのある画面となります。

 

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これらのタブの違いを探求することもできますが、以下に説明しておきましょう。

  • コンテンツ:フォルダ内のアイテムをリストして表示します。
  • 表示:匿名でのアクセスのときに表示される内容となります。
  • 編集:表示やコンテンツ内容を編集できます。
  • ルール:コンテンツが作成、管理されたときのアクションなどをルールを管理します。
  • 共有:他のユーザーとコンテンツの閲覧、編集の権限を共有する設定をします。
  • 履歴:アイテムの変更履歴を見ることができます。

この他にグリーンのタブには、編集操作、表示、新規項目を追加、状態があります。

 

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これらについての以下に基本的な説明をしておきます。

  • 表示:表示形式(サマリービュー、テーブルビューなど)をリストから選択できます。
  • 新規項目を追加:コンテンツ(ページ、画像、イベント、フォルダなど)をリストから選択して追加できます。
  • 状態:公開の状態(非公開、提出、公開など)をこのメニューから選択することができます。

これらのメニューとタブを操作することでPloneとやりとりできます。Ploneサイトの管理方法を学ぶことでこれらの機能に精通することになるでしょう。

 

1.4. ログインする

Ploneサイトにログインする目的


Ploneサイトに匿名利用者として訪問したときや、メンテナンスのためにサイトのURLにアクセスすると次のようなログインボタンを見ることでしょう。

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ログインのリンクをクリックすると、ユーザー名とパスワードを入力するインプットパネルが表示されます。

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Ploneサイトにログインすると、通常ヘッダの下のパーソナルバー上にログインユーザー名が表示されます。その名前をクリックすると、次で説明する個人設定を管理することができます。

1.5. 個人設定

Ploneサイトにログインしたあとで、個人属性やサイト設定に関する情報を個人設定で変更することができます。


ログインするとユーザーのフルネームがヘッダの右に表示されます。それをクリックするとダッシュボードを呼ばれる個人エリアに入ります。

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このようなダッシュボードが表示されます。

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初回のログインではダッシュボードは空欄です。ポートレットは異なるコンテンツの特定の「ビュー」となります。編集タブをクリックすると、自分のダッシュボードに配置したいポートレットを選択することができますが、それは二番目に取り上げることにします。まず最初に右上にあるプロフィールと個人別設定を見てみましょう。プロフィールをクリッックすると、もし写真がアップロードされていれば、写真付きのパネルが表示されます。

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サイトでコンテンツを作成してこの画面に戻ってくると自分が作成したコンテンツがリストで表示されています。プロフィールの編集タブを選択したり、前記した個人別設定をクリックすると個人設定画面が表示されます。

以下の項目があります。

  • 氏 名:実際の氏名
  • Eメール(必須):このWEBサイト、あるいは掲示板などがインストールされていればメールで通知されます。タイトルの横の小さな赤い四角は必須項目であることを示しています。
  • 場 所:国や都市の名前、事務所の所在地などを入れます。
  • 言 語:Ploneは多言語をサポートしています。
  • 略 歴:一段落位の長さで自分のプロフィールを入れます。
  • ホームページ:自身のWEBサイトがあるならそのURLを入れます。
  • コンテンツエディタ:WYSIWYGエディタのKupu,あるいは自分でHTMLコードを入力するプレインエディタを選択できます。デフォルトはKupuになります。
  • 外部編集を可能にする:サイト管理者によって外部エディタがインストールされているのであれば、コンテンツの作成をそれに切り替えることができます。これはデザイナや開発者が大量のページをマークアップしたりコードを書いたりするときに有益です(サイト管理者から特に情報がなければこの項目は気にすることはありません)。
  • 検索リストへの記載:もし自分を検索結果のリストに掲載したくないときはチェックを外します。オープンなコミュニケーションを行うことがPloneサイトの目的ですから通常はチェックを入れたままにします。
  • 顔写真: バストアップのポートレート写真のサムネイル画像を表示します。

これらの項目はいつでも設定を変更することができます。

1.6 ダッシュボード

Ploneユーザーは、カスタマイズ可能なダッシュボードを個々に持ちます。


Ploneはニュース、イベント、最新の更新などいくつかの組み込み済みの「ビュー」があります。これらのビューはポートレットと呼ばれる長方形の枠の中にリスト表示されます。ポートレットはある種のコンテンツをまとめて表示する窓と考えてください。例えば、ニュースポートレットは最近公開されたニュースアイテムのビューとなります。

どのポートレットをどこへ表示するか自分でコントロールできます。以下のスクリーンはユーザー、 Elizabeth Smith が、自分の名前をクリックして個人別のエリアに入ったときに見ている画面です。

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ダッシュボードは最初空っぽです。

ダッシュボードの編集タブをクリックすると、予め登録されているポートレットが表示されます。上記の画面のダッシュボードは、新しいWEBサイトのため、ポートレットに表示する要素がないために空欄になっています。以下がダッシュボードのポートレットです。

一番左にはニュースとイベントのポートレットがあります。最近更新された項目ポートレットが2番目のコラムに、審査中リスト・ポートレットが右にあります。3番目のコラムにはまだポートレットが配置されていません。

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Plones サイトで新しいユーザーのダッシュボードはこれまで紹介した通りです。しかし、管理者により機能が追加されているような場合、もっと多くのポートレットがコラムに配置されているかもしれません。例えば、カスタマイズすることで「現在の天気」「株式相場」「今日の一言」などのポートレットが可能なります。サイトに何がインストールされているかによりユーザーはこの4つのコラムにあるポートレットをカスタマイズできます。

つまり、標準的なPloneサイトのユーザーアカウントでは、上記のようなポートレットをダッシュボードは始まり、後にはニュースアイテム、イベントやその他のアイテムがサイトに追加されることでいっぱいになっていきます。

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