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第2回Ploneスプリント

Plone 2.1の日本語翻訳ファイルをより良いものにするためにPloneスプリントを開きます。       The second Plone Sprint will be held on July 23 and 24 in Yurakucho, Tokyo. This is for intensive improvement work for Japanese translation files(.po) file for Plone 2.1. All the work will be held in Japanese language, but none Japanese speakers who have interest to improve Plone are welcome to join.

開催要項

基本事項:

  名称:第2回Plone Sprint - Plone 2.1日本語翻訳ファイルの改善
  主催:Plone研究会
  日時:2005年7月23〜24日(土曜日、日曜日の2日間 10:00~18:00)
  場所:オープンソース・ジャパン(株)会議室  東京都千代田区有楽町1−7−1有楽町電気ビル南館14階
  内容:Plone 2.1の日本語翻訳ファイルの更新
  費用:無料(というか無報酬です)
  参加申込:retsu at plone.jp にスプリント参加希望と書いたメールをお送りください。
  予定人数:3〜8名(20名まで入れます) 部分参加可能
  予定成果物:改良された日本語翻訳ファイル(各種.poファイル)
  他のテーマの参加:歓迎、ただし各自仕切ってください。 

進め方

前回6月のスプリントの成果はsvnに反映されています。しかしまだまだ十分ではありません。今までの間に新たな語彙が追加されていますし、また、テキストエディタ上で良いと思った翻訳が、実際の画面で見ると的を得ていなかったり、他の要素とのバランスが悪かったりします。というわけで、今回はPloneの画面を映しながら、各画面の文脈を考慮しながら文章をブラッシュアップしていきます。

事前準備

  • 現在の.poファイルのレビュー
    • .poファイルを入手する方法はこちら http://plone.org/development/info/participation の中段にあるGetting the codeを見てください。
    • 上記の方法を安直に解説すると、svn(サブバージョン)のクライアントプログラムを使ってanonymousでコードをチェックアウト(取り出し)します。svnクライアントプログラムはプラットフォームによって始めから入っていたり、なかったりします。svn co https://svn.plone.org/svn/plone/bundles/2.1 $INSTANCE_HOME/Products のコマンドを実行します。事前にINSTANCE_HOME環境変数をexportなり何なりで定義してダウンロード先を指定します。何も指定しないとルートにProductsフォルダーが作られます。root権限を持っていないと書き込み権限がないのでエラーが起こるので注意してください。また、OSXではsvnコマンドを実行する前にexport LANG=Cで言語コードを設定しておきます。チェックアウトすると最後にRevision番号が出てきますからメモっておくといいでしょう。
    • Productsフォルダをチェックアウトしたら、その中にある.poファイルを見てみます。場所はProductsフォルダの中の次のところです。
      • Products/PloneTranslations/i18n/archetypes-ja.po
      • Products/PloneTranslations/i18n/atcontenttypes-ja.po
      • Products/PloneTranslations/i18n/atreferencebrowserwidget-ja.po
      • Products/PloneTranslations/i18n/plone-ja.po
  • 安直にplone-ja.poファイルの内容を吟味するためにcsvファイルを作りました。こちらにあります。 http://www.plone.jp/Members/retsu/ploneSprint2/plone-ja.po.csv データの意味は左から、項目番号(何番目のmsgidか)、msgidの位置(何行目のmsgidか)、存在するファイルの名前、msgid(メッセージID)、Options(参照用オリジナル文)、msgstr(日本語翻訳文)です。またcsvファイルを生成するプログラムも掲載しておきます。 http://www.plone.jp/Members/retsu/ploneSprint2/tes1.py これを表計算ソフトなどに入れて内容を多角的に吟味します。見てみるとわかりますが、全部で1000項目ちょっとです。
  • いろいろな考察や助言などのレビュー
    • 皆さんお知らせください。ここに追加していきます。
  • 自分なりの考察、意見、改良点をメモしておく。できれば事前にメーリングリスト(plone-users at ml.plone.jp)に流すとかplone.jpサイトに掲載する。
  • 当日はIRCチャットを開けておきます。IRCサーバーはPloneグローバルチャットと同じirc.freenode.netを使います。チャンネル名は#plonejpを使います。変更する場合は当日にplone-users at ml.plone.jpでお知らせします。

当日作業

  • 当日はホワイトボードやPCにつないだプロジェクターを使ってPlone 2.1の画面見ながら議論をして、そしてテキストエディタで.poファイルを修正していきます。実際に日本語メッセージがどのような文脈で使われるのかを見ながら評価修正していきます。何か良いアイデアがあったらどしどし出してください。二日間ありますが、部分参加もありです。部分参加の場合でも事前にご連絡ください。お昼やおやつタイムで部屋を施錠して留守にすることがあるためです、

フォローアップ

  • Plone 2.1のファイナル締め切りまで.poファイルの変更や改良を続けます。数はそんなに多くはないでしょうが、ぎりぎりまでメッセージの追加や変更があるでしょう。

今回のコンセプト

現在Ploneは日本でもプロフェッショナルな利用者が増えています。Ploneの日本語品質をプロフェッショナル品質なものにするために皆さんの協力をお願いします。趣味で使っている方、仕事で使っている方、Ploneで製品やサービスを提供している方、Ploneの日本語品質の向上は皆さんの成果物の品質向上につながっています。このようなオープンな開発方法を日本でも広めていきたい。今回はその最初のステップです。

連絡先

このスプリントに関する連絡は一般的で皆が知ったほうが良いと思うことは plone-users at ml.plone.jpへ、個別に聞くことは retsu at plone.jp にお願いします。plone-users at ml.plone.jpへの投稿はメンバーである必要があります。まだの方は http://ml.plone.jp からメンバー登録してから投稿してください。

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